魂の音楽を奏でます☆光の音降ろし☆癒しのピアノ　作曲　比嘉あかね

今更何を言ってるの？と言われそうなこと言います。

昨日、あまりに寝付けなかったので、『モロチョの森』のイメージしてた曲を夜中から弾いてみたら・・・

イメージが違った

おかしい・・・


楽しくてハッピーな曲、スキップしたくなるような曲、と思ってイメージしていたけれど、なんだかとっても軽いんですよね～・・・どちらかというと軽すぎる


これは大変なことになったな～と思って、
モロチョを少し横に置いて『森』をイメージ。


私の中にある『森』はとても重厚な感じ。

見上げると、緑の木々にすっぽりと覆われて、あちらこちらから、光が差し込む。
陽のあたる場所も、そうでない場所も沢山の生命が溢れている。
だから、そこから生み出されるエネルギーが重厚に重なって、クリアな空気が生み出される。
『森』は生命の宝庫。
一歩一歩踏み出す時に、「踏んだらごめんね」と思わず思いながら歩いてしまう場所。

そんな場所。

そう、大好きな場所なんですよね～

『モロチョの森』もそう。
生命が溢れている森の物語。

もう一度、ピアノに向かってみます。


それにしても、熱が下がったと思ったら、今度は毎日吐き気と戦っています。。。
こんな不調久しぶり

土曜日は、元気に皆さまと会えるといいです
お楽しみに